25件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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徳島市議会 2014-12-08 平成26年第 4回定例会-12月08日-17号

具体的には、市民病院が重点的に取り組んできた周産期母子医療センター及び脊椎・人工関節センターに加え、3本目の柱として、地域がん診療連携拠点病院機能を充実させる形でがんセンターを設置し、それら三つのセンター拠点に、公立病院としてかかりつけ医との連携による紹介、逆紹介の仕組みを強化し、病床機能及び病床利用率向上を図り、経営強化に結びつけていく計画でございます。  

鳴門市議会 2013-02-25 02月25日-02号

先ほど申し上げました中期計画案では、業務運営の改善及び効率化に関する目標を達成するための措置として、年間入院延べ患者数では、平成23年度実績8万5,508人を28年度には8万8,000人とすること、また年間外来延べ患者数では、23年度の実績11万5,363人を28年度には11万7,000人とすること、許可病床利用率を23年度実績76.1%から28年度には78%以上とすることなど、さまざまな目標値設定

徳島市議会 2010-12-06 平成22年第 4回定例会-12月06日-17号

それから、6点目は収益増加策として、1日平均入院患者数平均在院日数、1人1日当たり入院単価病床利用率1日平均外来患者数等が数値目標に掲げられております。次に、7点目に経営効率化として、人件費比率経常収支比率DPCデータの分析・活用、アウトソーシングの推進、適正な職員配置等数値目標が掲げられております。平成21年6月に財団法人日本医療機能評価機構から認定されたことを評価いたします。

徳島市議会 2010-03-12 平成22年第 1回定例会-03月12日-04号

また、病床利用率につきましても、77.2%であったものが80%程度となる見込みでございます。さらに年間手術件数も、3,000件余りと約20%増加しております。これらにより、入院患者の1日当たり平均入院単価は、約4万4,000円であったものが約5万4,000円と向上し、入院及び外来収益は、平成19年度で約51億円であったものが、平成21年度は約64億円程度増収となる見込みでございます。

徳島市議会 2008-12-10 平成20年第 4回定例会−12月10日-19号

このため、市民病院体制づくりとして、急性期病院では救急受け入れ対応空床を確保するために、病床利用率が80%から85%程度が適切な状況であると言われていることから、さらに医療技術向上を図ることにより、平均在院日数短縮等を進めることで適切な状況を確保し、あわせて医師の確保などの体制づくりに向けて、なお一層努力してまいりたいと考えております。  

徳島市議会 2008-12-08 平成20年第 4回定例会-12月08日-17号

また、市民病院のNICU6床、GCU9床であるNICU病棟における1カ月当たり平均入院患者数を申しますと、平成19年度307人に対し、平成20年9月までが359人、病床利用率では平成19年度が67.1%に対し、平成20年度9月までが77.9%と増加傾向となっており、徳島県内の周産期医療における重要な役割を果たしていると考えております。  

徳島市議会 2006-12-18 平成18年第 4回定例会-12月18日-20号

当年度延べ患者数は,28万6,700人で、前年度に比べて2万6,643人、8.5%減少しており、病床利用率も前年度に比べて0.4ポイント低下し、81.4%となっております。  経営成績では、総収益64億5,293万6,000円に対し、総費用が67億8,194万3,000円と上回り、3億2,900万6,000円の純損失を生じております。

徳島市議会 2005-12-21 平成17年第 4回定例会-12月21日-20号

当年度入院外来における延べ患者数は、前年度と比較して入院患者で6,758人、5.4%の減、外来患者で8,415人、4.2%の減と、ともに減少し、病床利用率もこれに呼応して、前年度に比べて4.5ポイント低下し、81.8%となっております。  また、経営成績では、総収益67億637万9,000円に対し、総費用が73億4,167万円と上回り、6億3,529万1,000円の純損失を生じております。

徳島市議会 2002-12-10 平成14年第 4回定例会-12月10日-18号

しかしながら、新病院における回復期リハビリテーション病床亜急性患者を対象とし、一般病床から急性期治療を終えた患者を転床させ、回復期リハビリテーション病床で適切な治療を行うとともに、これによって一般病床での診療密度を高め、診療単価の引き上げと病床利用率向上によって、増収を図る計画であります。

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